since 2007.8 by K-ichi

昨年7月上旬、カラタネオガタマ(別名:banana tree)の枝をもらってきて挿してみた。用土は鹿沼小粒。駄温鉢で腰水無し。
ルートンの有無、今年枝、前年枝など、少しずついろいろ組み合わせてみる。

9月上旬鉢上げ。10cmポットに「プランターの土」で植え込む。
ルートンによる明確な差は判らず。前年枝には発根能力がなく、今年枝は能力を有する。ただし先端部は、発根より萌芽に力を割く傾向が見える。今年枝の太い部分を使えば成功率が高く、ルートンのおまじないをしておけば、心の安寧に寄与する、といったところか。
カルスだけの穂木もかなり見られ、2ヶ月での鉢上げは少し早かったかもしれない。

4月22日。挿し木が開花……したのに、気付いたときは散りかけだった。まだ蕾があるのでそれに期待。

5月8日。せっかく膨らんだ蕾が、咲かずに散ってしまった模様。ちょうど咲きそうだった5日から、今日まで雨続き。鼻を近づけると、ほのかにバナナの香りの痕跡がした。写真下部に黄色い花弁の残骸が見える。この挿し穂は2つも花を着けた。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

挿し木をした後の管理は、普通の状態で日陰管理でしょうか。
それとも、密閉管理でしょうか。水やりのタイミング等を教授いただければ幸いです。
我が家に一本ありますが、移植は不向きであると聞いております。大きくなりましたので他の広い場所で植栽したいと考えております。

K-ichi さんのコメント...

このときの記憶は定かでないのですが、挿し床は「直射の当たらない明るい場所」に置くようにしています。生垣があるので、風はあまり当たりません。腰水や密閉などはしません。潅水は朝一回のみだったハズです。
これに向くかどうかは分かりませんが、いまやるとしたら赤玉の団子挿しします。

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