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一穂いちほによる、「はっぴぃコンプレックス」。6月9日発売。

K-MIXを聞き流していて、♪痛い痛い痛い痛い痛い痛い怖い怖い怖い……と繰り返すフレーズがひときわ耳に残った。何か病んでるのか!? 産むのか???
ちなみにCDの歌詞カードによれば、「いたい 居たい 入たい 異体 射たい 痛い 怖い 恐い 強い」らしい。(2010/8/4追記)

K-MIXで、一穂のはっぴぃコンプレックス(日曜22:00~)という番組を持つ。オフィシャルサイトやYoutubeのアカウント(2010MsSPIRIT)で、楽曲を観ることができる。


フレーズの繰り返しといえば、♪パラレルパラレルパラレル……というのも耳につく。相対性理論の「ミス・パラレルワールド」。アルバムシンクロニシティーンに入っている。

オリエンタルな曲調に謎めいた歌詞。PVは夜の高速の流し撮り……を逆さまにしたもの。探してみると、やはり耳についている人はいるようで、ネタ映像も投稿されていた。
YoutubeにそのPVが、ニコニコ動画にネタ映像がある。本家ニコ動は登録が必要なため、中継サイトを経由させてある。

いずれにしても、♪とんでとんでとんで……には回数では及ばない。毛色が違うが、ふみふみふみ……というのもある。

 

moumoonの「Sunshine Girl」。
資生堂 アネッサのCMに使われている曲。アルバム「SPARK(DVD付き)」にも入っている。
Youtubeのオフィシャル90秒編集版。
蒼井優は要らないかも。

小気味のいい旋律に乗せて、ウィスパーボイスがすっきりと歌う。summer dayと言っても、うだる盛夏でない、梅雨前の今によく合う曲。

 

Norah Jonesの「Chasing Pirates」。アルバムザ・フォールに入っている。

声と曲調が相まって、癒される。


関連映像として見つけた「Don't Know Why」。

あまりに耳なじみで、今世紀の曲だとは知らなかった。
映像もよく合っている。


moguminoripのおかげで、だいぶ時間を潰してしまった。
ガイジンのスクールメイツ、格好いい!

だめだこりゃ。

 

証券会社には、保有株式などを貸し(貸株)、その代金(貸株料)をもらえるサービスがある。貸している間は保有者は証券会社になり、議決権も株主優待も配当金も証券会社に行ってしまう。そのあたりを調整する設定はいくつかあり、配当金については「配当金相当額」などという名目で支払われる。

あらためて配当金相当額の入金履歴を見てみると、妙に端数がある。配当額と入金額を比べると、93%になっている。源泉徴収後に同額を入金されるということだが、通常受け取る額(90%)とは異なる。どうやら引かれるのは所得税のみで、住民税がかかっていないようだ。
ちなみに上場株式の配当の課税は、現在、軽減措置がとられている。来年末までは所得税+住民税は7%+3%、その後は本則の15%+5%に戻る。

配当金は配当控除の対象になる。確定申告をすることで、配当を収入に合算し、配当控除を受けた上で税金を計算しなおす。野村證券解説ページが解りやすい。これによれば、戻ってくるのはせいぜい2.8%。住民税は極端に収入の少ない人にはかからないようなので、その場合は10%全額戻ってくるが、普通は当てはまらない。2.8%では、すでに浮いている3%にも満たない。本則に戻ればその差はさらに開く。

配当金には、申告不要制度がある。通常の配当金はすでに10%が源泉徴収されている。特に申告などしなければ、他の収入などとの関わりは一切なく、納税は完了する。

配当金相当額は、配当ではないので控除もなく雑所得の扱いになる。年間20万円以上の給与以外の「所得」がある場合は確定申告が必要になり、他の収入との関係もあって税額も変わることがありそう。

給与以外の「所得」が20万円に満たない、年間「収入」が2000万円を超えない、安月給のセコロジー投資家は、貸し株料で日銭を稼ぎつつ配当金相当額で住民税を浮かせるのが得策のよう。

 

宇連山頂 山頂の東屋 新城市の宇連うれ山(929.4m)へ出かけてみた。
愛知県民の森には、網目のようにルートが張り巡らされている(参考:ハイキングマップ)が、宇連山へはおおまかに北尾根経由と西尾根経由の2ルートがある。西尾根を管理道路からショートカットする形で、滝沢、滝尾根の各ルートがあり、今回は滝尾根ルートで向かってみた。

モリトピア愛知の駐車場から、管理道路のつきあたりの「亀石の滝」へ。晴れ続きで痩せた滝を横目に、九十九折の急登を行く。頂の分岐を下れば、複数段構成でちょっと画になる「下石の滝」がある。せっかく登ったのを下るのはつらいので、そのまま滝尾根ルートを進む。岩が多く、この先もかなりきつい。途中に巨岩の上に作られた「滝尾根展望台」がある。このあたりまで登ると、各所で眺望がある。その先に北尾根途中から来る分岐があったはずだが、記憶にない。さらに行くと、「滝尾根分岐」で西尾根と合流する。その後、「北尾根分岐」で北尾根と合流。ここからは県民の森を出て宇連山登山道になる。途中左手に、棚山方面への分岐がある。
駐車場から山頂まで2時間40分。標高差約800m。クオータリー・クライマーだとこんなもんか。
山頂には、廃墟になりかけた東屋がありベンチも置かれる。広場中央には三角点。見晴らしはいいが、真っ白に煙って景色はほとんど眺められなかった。

帰りは、すれ違った人が「もう行きたくない」と言っていた北尾根ルートをまわってみる。こちらは土の急登で、あまり整備されていない。ただでさえ滑りやすいところに、松葉がさらに足元を危うくする。下りで足元がおぼつかないのは相当にきつい。大幸田峠で管理道路へ下れるとあり、迷わずそちらへ向かった。

ホオノキ モミジイチゴ 900mオーバーだけあって、季節は遅め。下界ではホオノキは青々と葉を展開しているが、山頂では冬芽がほころび始めた程度。モミジイチゴは盛りを過ぎたあたり。ひと月遅れというところ。

シロモジ 登山道では3裂の葉の幼木が目立った。水窪あたりでは丸っこいダンコウバイをよく見かけるが、こちらはスマートなシロモジばかり。

浜松の平地では、タカノツメは普通に見かけるがコシアブラは見ない。愛知県民の森には、100m台でもある程度は生えていた。タカノツメは同様にたくさんある。

ヒメバライチゴもごく普通に生えていた。湖西連峰でも同様に見かけたが、浜松市内では今のところ見かけない。

 

冬芽の季節から3ヶ月。爆弾低気圧あり、寒波あり、汗ばむ陽気があったと思えば雨続きあり。荒れ模様の春でもキイチゴは順調にシーズンイン。

エビガライチゴ(Rubus phoenicolasius

エビガライチゴ小枝 エビガライチゴ蕾 冬芽が育った小枝は約20cm。先端に数個の蕾の集合を着ける。
エビガライチゴ新シュート エビガライチゴ新シュート先端 新しいシュートも40cmほどに育っている。
全体に赤い毛、赤い棘が多いが、シュートの中ほど以下では意外と白っぽい。


カジイチゴ(R. trifidus

カジイチゴ雌蕊不良 カジイチゴ花 カジイチゴは2月10日にもう咲き出した。先走った花は、左のように雌蕊不良のものが多い。右はもっこりと雌蕊が付いている正常花。本格的に咲き出すのは3月に入ってから。
他の種でも、元気が悪いと雌蕊が無いことがよくある。カジイチゴやクサイチゴは、雄蕊が全開になるため判りやすい。
撮影は3月13日。
カジイチゴ若実 カジイチゴ現在 カジイチゴのシュート太さ 現在のカジイチゴ。まだ咲き続け、実を太らせている。ひとつだけ熟したものも見られた。露地植えにすると、放置でもどんどん大きくなる。シュートはすでに人の背丈クラス。太いものは基部直径が2cmにもなる。


クサイチゴ(R. hirsutus

クサイチゴの花 4月11日撮影。裏庭に勝手に生えているもの。


クマイチゴ(R. crataegifolius

クマイチゴ花 クマイチゴ花の横顔 4月11日開花。花弁が小さく、萼が目立つ花。数cmの小枝の先に数花集めて着ける。
クマイチゴ若実 現在の若実。熟すのは下旬ごろか。
クマイチゴ新シュート シュートは現在30cmほど。黒い鋭い棘、緑地に赤い斑点、何度見ても極悪人面。


コジキイチゴ(R. sumatranus

コジキイチゴ全景 コジキイチゴ新シュート コジキイチゴは、バラの鉢の実生が2年目を迎えたところで、今年の花は無し。シュートは30cmあまり。
クマイチゴに劣らず棘がきつい。ただこちらは、他の植物にしな垂れかかるため、という理由も兼ねる。


ナワシロイチゴ(R. parvifolius

ナワシロイチゴ ナワシロイチゴ蕾横 ナワシロイチゴ蕾上 ナワシロイチゴ小枝 小枝は20cm前後、その先に蕾を集める。シュートは60cm。薄い産毛にしっかりした棘。葉裏は毛が密生して白。


ニガイチゴ(R. microphyllus

ニガイチゴ満開 ニガイチゴ花 3月27日開花。撮影は4月6日。
ニガイチゴ若実 ニガイチゴ新シュート 現在は、授粉した若実が萼をつぼめている状態。ナワシロ、エビガラ、フユなどでも見られる特徴。シュートは50cm。


バライチゴ(R. illecebrosus

バライチゴ 植え替えを検討したが、基部を確認したところ、冬芽は残っているようだったので、そのまま様子を見た。その芽が育って、こんもりするまでに復活してきた。なんとか来春には間に合わせたい。

ヒメバライチゴ(R. minusculus

ヒメバライチゴ花1 ヒメバライチゴ花2 ヒメバライチゴ花3 3月24日開花。4月6日撮影。
小振りな姿ながら大量の蕾が着いた。花はクサイチゴに酷似。
湖西市で初見、採取したが、愛知県民の森にもたくさん生えていた。
ヒメバライチゴ若実 現在の様子。かなり歯抜けで受粉がうまくいってない。モミジイチゴはうまくいっているので、虫がいないということはない。採取したのが一株だったせいか。


フユイチゴ(R. buergeri

鉢置き場の下草になっているフユイチゴ。新芽が盛大に伸び、鉢より這いあがらんばかり。


モミジイチゴ(R. palmatus

モミジイチゴ八分咲き モミジイチゴ花横顔 モミジイチゴ花 3月13日キレハ株が開花。丸弁株、細弁株より数日早い。
19日撮影。キレハ株は八分咲きといったところ。
モミジイチゴ丸弁株 モミジイチゴ細弁株 同日、丸弁株と細弁株。
モミジイチゴ若実 キレハ株の現在。順調に育っている。いずれの株も、ずっと実が着かなかったが、すこしばかり肥培するだけで毎年たわわに生るようになった。


雑種:カジコジキ(R. trifidus × R.sumatranus ※※)

コジキカジと変わらないが、成長は悪い。20cmに満たない状態。


雑種:コジキカジ(R. sumatranus × R.trifidus ※※)

コジキカジ全景 コジキカジ新シュートのアップ コジキカジ新シュート上から コジキカジ新シュートの葉 花は咲かなかった。シュートは元気よく50cm。毛や棘は、コジキとカジの中間的。
3出複葉が基本で、それぞれが割れる形の葉。頂葉はほぼ3裂しており、側葉が2裂しつつある。ブラックベリー系で見られる形に似る。

雑種:カジモミジ(R. trifidus × R.palmatus ※※)

カジモミジ2号の葉 カジモミジ2号の新シュートの先 5株のうちの2号株。4号、5号もほぼ同じ特徴。なお1号はヒメカジイチゴに分類。
オオモミジイチゴと呼びたいような芽や葉。やや掌状気味になってカジに近くなっている葉も見られる。毛はなく棘はまばら。シュートは現在60cm。
頑強さは劣り、特に前年枝は自立ができるかどうかのギリギリの状態。雨に打たれれば枝垂れてしまう。
花は咲かなかった。
カジモミジ3号全景 カジモミジ3号の葉 5株のうちの3号株。著しく小葉のもの。
冬芽はしっかりしていたが、花は咲かなかった。こんもりと茂った状態。シュートも5cmほどのものが出ている。葉の色は濃い緑、茎は赤。棘はあったりなかったり。毛はない。


雑種:トヨラクサイチゴ(R. × toyorensis

トヨラクサイチゴ全景 トヨラクサイチゴ蕾 トヨラクサイチゴ花 根詰まってきたトヨラクサイチゴ。4月6日開花。11日撮影。蕾のみ6日撮影。
花だけでは、クサイチゴやヒメバライチゴとの区別は難しい。
トヨラクサイチゴ実生全景 トヨラクサイチゴ実生新シュート上から わずかに採れたた種からの実生に、元気なシュートが出てきた。現在50cmほど。親に似て変化に富む。


雑種:ヒメカジイチゴ(R. × medius

カジモミジ1号株は、明らかにヒメカジイチゴの特徴なのでここに移設。

ヒメカジイチゴ蕾出 ヒメカジイチゴ蕾成長 ヒメカジイチゴ開花 2月28日、冬芽から蕾が覗く。3月14日、蕾成長。19日開花。直径3cm。
ヒメカジイチゴ4月6日 ヒメカジイチゴ花横から ヒメカジイチゴ若実 4月6日の様子。最後のみ現在の様子。
授粉した若実はつぼむ。ニガイチゴの血によると思われる。
ヒメカジイチゴ実生 ヒメカジイチゴ実生の花 4月初旬から、ヒメカジイチゴの実生にも花が咲いた。去年と同様に花弁先端が割れている。環境ではなく、株の持つ特徴のよう。花粉親が誰かは不明。花弁の割れるブラックベリー系とは花期が違う。モミジ、ニガ、クサ、カジ、クマ、トヨラクサ、コジキ、ボイセンの可能性がある。ヒメバラも一致するが、採種当時には手許になかった。
現在シュートが50cm。茎葉の様子はニガイチゴそのもの。


ブラックベリー・エバーグリーン(R. laciniatus ※)

前年の葉がわずかに残り、冬芽がようやく動き出したところ。現在5cmほど。


ブラックベリー・ソーンフリー(R. fruticosus ※)

ソーンフリー小枝 ソーンフリー脇の蕾 ソーンフリー頂部の蕾 ソーンフリー上から ブラックベリー系は目覚めが遅い。最近になってやっと動き出した。
小枝は10cmほど、頂部に複数、脇にひとつずつ蕾を着けている。


ボイセンベリー(R. ursinus × R.idaeus ※)

ボイセンベリー開花 ボイセンベリー蕾 ボイセンベリー蕾の虫害 ボイセンベリーがちょうど開花。小枝を15cmほど伸ばし、先端に1~3花まとめて着ける。蕾は不器用に丸めた形。直径1cmほど。シュートは現在30cm。
半数ほどが虫害に遭う。バラの蕾が全滅しており、バラゾウムシではないかと想像。


ラズベリー・インディアンサマー(R. idaeus ※)

インディアンサマー 間違って切ってしまった前年枝の根元にあった芽が、20cmまで伸びてきた。この調子なら秋果は間違いなさそう。


ラズベリー・ファールゴールド(R. idaeus ※)

ファールゴールド どうしても夏以降調子を落とすファールゴールド。植え替えをしたら、小苗ばかり大量にできてしまった。とりあえず数本をまとめ植え。根の大きさを考えれば、今のところ順調といえそう。



学名出典:

無印……YList
※……Wikipedia キイチゴ属
※※……文献無し

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