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投票済証(投票所来場カード)
前回総選挙から毎回色は変わっている
先日の総選挙では、自民が圧勝。それを受けて26日、自公連立による、第2次安倍内閣が発足した。

3年余前。首相交代が年中行事となった「否定された自民党(石破)」に民意はノーを突きつけ、民主党が圧勝した。300議席を超え、立候補者が不足するという聞いたことのない勝ちっぷり。しかし、財源無きマニフェストや率いる面子を見るにつけ、心配も無いではなかった。そしてそれは現実となる。

民主党3代目の首相となった野田は、実直に仕事をしようとして見えたが、前2代が酷すぎた。支持率はジリ貧になり、歩を進めようとすれば、身内が足を引っ張る有様。先月14日、党首討論上で突如解散を宣言し、衆目を集めたものの票にはつながらず。翌々日16日に解散、今月16日に選挙、そしてこの結果となった。前評判以上の惨敗で、たった57議席にとどまった。

 

K-MIXのTOP40の年間チャートで、SEKAI NO OWARIの「眠り姫」が1位を獲得した。
聞き込むほどの存在ではなかったが、「スターライトパレード」や「眠り姫」は耳に残っている。

セカオワは、幼なじみの3男1女の4人グループ。昨年デビューとのこと。この手のバンドは、紅一点ボーカルが多い気がするが、男性が歌う。ハイトーンでソフトな印象。どちらかといえば好きなタイプ。(オフィシャルサイト / Wikipedia


この「眠り姫」。耳馴染みの曲に、なんとなく似てる気がしたので並べてみた。歌順は以下のとおり。

 

低融点ガラスなるものがあるらしい。

各社報道によれば、日立製作所日立化成は、220℃から軟化する低融点ガラスを開発したという。(日立製作所のニュースリリース
一般に、低融点ガラスは600℃以下で軟化するガラスを言う。従来からあったバニーテクトという商品は、軟化温度が400℃弱だったが、これを一気に下げた。220℃というのは、鉛フリーハンダと同等レベル。強度、気密、耐湿性などが優れ、部品の接着や封止などに使える。バナジウム系低融点ガラスで、鉛やハロゲンを含まず、環境にも優しい。従来、金錫ハンダが使われていた分野などで、置き換えが可能という。
金錫ハンダや、ボンディングワイヤについては、田中貴金属関連のサイトが易しい。

 

21日は冬至。翌土曜にいったん天気は下り、連休には冬型が強まる。うん10年ぶりにホワイトクリスマスか、などとも言われたが、わずかに風花が舞う程度の好天になった。

7日にバラ谷の頭(2010)などが白くなり、10日には寒波襲来によって竜頭山(1352.1)あたりまで雪を被った。スーパー林道も、この10日から冬季通行止めに入った模様。
しばらく小康状態で、20日ごろにはバラ谷てっぺんが薄ら白い程度まで戻ってしまった。撮影は13日、浜北区。合成はMS-ICE

 

 


別の蔓先
ひと月前に、自然発生の花芽を見つけたサツマイモ。ここのところの寒波で、強制終了させられた模様。

7日には天竜区の冠雪を見、9日には北区でも風花が舞った。霜はとうに降りている。
雪や霜に当たりやすい外側の葉は、黒変して萎び、先月撮った花芽は、いつのまにか落ちていた。別の蔓の先端には花芽がまだ残るが、こちらも時間の問題と思われる。

 

日本海側から東北、北海道は、えらい雪らしい。積雪1mなどという予報も聞く。
上空1500mには-6℃の寒気が下りてきて、これは平地でも雪が降る目安なのだとか。

12月に入って、めっきり冬の様相。浜松市北区では、3日に初霜を見た。航空祭のときにすでに南アは真っ白だったが、昨日7日には、バラ谷の頭(2010)も雪化粧しているのが見えた。隣の黒法師岳(2067.4)とともに、うっすら白んでいる。さらに遠方の南アの峰々は、ほとんど見えない。
今日はさらに激しく、秋葉山(885)から続く山脈の北半分が見えない。明日には竜頭山(1352.1)あたりも、モノトーンになっていそう。

ちなみに、麻布山(1685.1)や中ノ尾根山(2296.4)は、秋葉山をはさんで前黒法師山(1781.7)のちょうど反対辺りに隠れている。

 


11/22 開花したソーンフリー

実を着けたエバーグリーン
2日の日曜には、冷たい雨の中、ミカン切りをしてきた。3日には初霜。昨日の雨滴も凍っている。キンキンに冷え、富士山が近くに見える。そうかと思えば4日は、未明に激しい雷雨、午後には晴れ。今日も晴れたが、午後にはまた雲が出てきた。めまぐるしい。

そんな寒空の下で、ブラックベリー・ソーンフリー(Rubus fruticosus ※)が咲いている。通常は、ラズベリー群にやや遅れて初夏に咲き、盛夏のころ実る。今年もよく生った。

 


4枚収納ケース10枚組 3色
BDケースの代用を目論み、CDケースを買ってみた。

いままでは、レコーダブルなディスクはほとんど使ってなかった。ところが強制地デジ化があったため、テープからディスクへ一気に転換することになった。標準120分VHSテープの価格で、HD180分のBD(Blu-ray Disc)が買える。鉄板と言われているパナソニック製でこれでは、戻る理由が見つからない。10年もすれば、半導体が主メディアになっているのは確実だが、とりあえずは旬を味わうとする。一枚の板(DL 50GBタイプ)に12時間も入り、ランダムアクセスもできるのは嬉しい。

 

18日付朝刊、日経新聞のサイエンス面。


日経新聞 朝刊11月18日付
スズミグモが皇居で多く見られるようになった、という話。以下はその要約。
国立科学博物館は皇居の生態調査を行っているが、スズミグモが3~4年前から見られるようになった。南方系のクモとされており、九州四国などが生息域だったが、10数年前から首都圏でも見られるようになった。スズミグモは、風に乗って相当距離を飛べるが、都内で卵を抱えたものも見つかっており、繁殖もしていると思われる。冬の最低気温が上がったことが一因と考えられ、温暖化や都市化による気温上昇の指標になるのではと注目されている。

子どもの頃には、こんな伏せた巣は見たことがなかった。この南方系のクモは、30年程前には静岡県まで北上、10数年前には首都圏に届き、そして皇居でも、ということのよう。
昨年は庭先で見かけた記事を書いた。今年も1張り見かけたが、やはりいつの間にか消えてしまった。

 

振り返れば、記事数は350にもなった。350もの個別ネタがあるわけもなく、当然に関連記事、続編記事などが存在する。
過去記事を参照したときには、リンクを張っている。このリンクは、新記事から旧記事へのリンクでしかない。旧記事からは、リンクされたことは判らない。そしてそんな旧記事が、検索に掛かることがままある。
旧記事にも、関連のある最新記事へのリンクが欲しい。それも自動的につけてほしい。

調べてみるとbloggerには、バックリンクという機能があるらしい。ビンゴ! かと思いきや、どうやら「リンクしましたよ」と、その記事に対して伝えないといけないらしい。手動かよ……

少し間口を広げて、直接的な「被リンク検出」ではなくても、関連記事を並べてくれるようなサービスがないか、ネット上を調べてみた。

 

先日のエアフェスタは、三岳山の山頂で眺めた。眺望があり、そこそこ天気にも恵まれたので、パノラマ撮影をしてみた。'10のエアフェスタ時にも撮影しているが、このときは曇天だった。


三岳山より南方パノラマ (合成にはMS-ICEを使用)

 


エンジンオイル
久しぶりに、インテグラのオイル交換をした。
1万kmもしくは1年ごとに、などといわれるが、車検時にオイルフィルタごと交換するので、自分の手を汚すのは2年に1度になる。2年前の記事を読み返しつつ準備をする。

準備するものは、替えのオイル、ガスケット、17mmレンチ、10Lバケツ、500mlペットボトル、漏斗、新聞2日分、軍手、油落とし洗剤。

交換するオイルは、ホムセンの安売り鉱物油。980円/4Lのときを狙って買っておく。もともとSJグレードが入っていた車なので、それ以降が一般的ないまどきの市販品なら問題ない。今回はSLを使った。粘度は10W-30。これも最もありふれたタイプ。

 


飛行高度を調べてみる
18日の日曜に、浜松基地で航空祭(エア・フェスタ浜松2012)が開催された。

ブルーインパルスの練習飛行は、例年は土曜に行われるが、今年は金曜。青空をバックに、第一区分と思われる演目を披露していた。遠方からの観覧者もすでに来ており、奈良、福井、所沢、袖ヶ浦といったナンバーが見られた。
土曜は寒冷前線により雨天。日曜は一転して快晴。午後には低い仰角に雲が見られたが、よく晴れてくれた。

'10にも三岳から眺めてみたが、あいにくの曇天。灰色の雲をバックでは、スモークの確認だけでも大変な状態だった。'09はサンダーバーズ出演により来浜なく、'11は公演予定自体が無し。翌日月曜に、基地に寄っていっただけだった。

久々の晴れの本番。再び三岳山へ登ってみた。カップル、家族、ほか数名に出会う。

 


サツマイモの花@磐田市、9月中旬
いくつか咲かせるのには成功したサツマイモ。遮光して日照時間制限をすれば、花芽を分化誘導できることはわかった。ただ、遮光を止めてしまうと、とたんに葉芽の勢いが増し、その後出る芽はすべて葉芽になってしまう。結局、葉芽に負けてしまったものもあり、遮光後に確認できた花芽の一部が開花しただけで終わった。受粉作業もしてみたが、結実はみなかった。

おなじころ、畑では花をつけているものを見つけた。砂系の土壌で黒いビニルシートが被せてあったが、日当たりはよく環境的には良さそうな場所。品種なのか環境なのかわからないが、花の着いた蔓には5裂などの葉が多かった。
咲いているのは一部分だが、それなりに数はあった。

 


発芽したコジキイチゴ
コジキイチゴ(Rubus sumatranus)が発芽していた。

初夏に採枝して、水挿し、団子挿し、いずれでも実ったコジキイチゴ。7月頭に、水挿しのものをあらためて挿し木するとともに、その傍に播いておいた。通常はきれいに果肉を取ってから播くが、今回は果実と等量程度の用土と合わせて揉み潰し、そのままばら撒いてみた。
当初から挿し木したうちの1本は育ったが、残りとここで挿したものは、既に枯れている。

早いものは、本葉が4~5枚というところ。10月中下旬には発芽していたと思われる。
カジイチゴはその年の内に、その他キイチゴ類は翌春に発芽するイメージを持っていたが、この出方からすると、気の早い一部が、というものでもなさそう。カジイチゴも、翌春まで出ないことはままあり、線引きがよく判らなくなった。

 

ふとYouTubeで、MBC Classicというページを見つけた。韓国MBCの過去のドラマが、高画質(1920*1214など)で観られる。もちろん字幕はない。一部、抜けもある。
ベートーベンウイルス(베토벤 바이러스べとべん ばいろす 略称、ベバ)のほかにも、シットコムの傑作「明日に向かってハイキック(지붕뚫고 하이킥!)」、コン・ヒョジンに惚れた「ありがとうございます(고맙습니다)」なども並んでいる。

韓ドラというと、冬ソナ、ヨン様、おばちゃんファン。そんなイメージで、興味は持っていなかった。昨年6月末、BS11でベートーベンウイルスが放送された。ちょうど少女時代(以下、ソシ)にハマりだし、似てる曲を見つけたりした頃で、とりあえず曲目当てで観てみることにした。

これが、意外と面白い。見てくれは日本人と大差ないが、しゃべる言葉はもちろん、背景の文化もだいぶ違う。話の展開は早めな印象。演出はやや大げさで、無理やりな流れにツッコミたくなることもある。
放送1時間半の18話。ハ・イドゥンがハイドンから取った名だとか、トゥ・ルミはタンチョウヅルの意味で、鶴見とも読めるとか、あの若造がグンソクだとか、そんなことに気づく余裕はなかったが、なかなか楽しめた。

テヨンの「聞こえますか」は、何度かかかった。ところが、あの曲がない。

 


インディアンサマー秋果
先月咲いたラズベリー・インディアンサマー(Rubus idaeus ssp. idaeus)、秋果が熟し始めた。

帯化を思わせる不自然な咲き方だったが、無事に熟すに至った。若実も順調に育っている。
ファールゴールドの方は、伸びは異常だが、花数はいつもどおり。数花咲き、若実が太ってきている状態。


フユイチゴ類も熟し始めた。

 


サラセニア8月採種分
サラセニアが熟した。

5月ごろ咲いた2株10本のうち、7本が8月中旬に、残りの3本が今日、褐変した。もともと1株で株分けしたものだが、いずれの株も大半が8月に熟し、残りが10月となった。

いままでは特に手を入れてなかったが、「受粉させれば、もりもり種が採れる」とそそのかされ、今年は受粉作業をしてみた。すべての花を回って、綿棒で花粉を柱頭に着け、そのまま次の花へと向かう。意味があるのかどうかわからないが、同株異花受粉になるようにした。奏功したのか、一昨年とは違って、種子はかなりの量が採れた。花が多かったこともあるが、数100粒規模の量。

 


戸中山付近からの眺望
先日、国土交通省が深層崩壊マップを発表した、との報道があった。中部地方整備局の管轄では、静岡市北部や長野県南部などについて調査をしたとのこと。北遠に関する資料は見当たらなかった。

ちなみにここでいう深層崩壊とは、表層以上の深さでの崩壊で、かつ速度の速いものをいう。表層崩壊は、0.5~2m深の表土が崩れること。また深層でも、じわじわ移動していくタイプはこれに含まない。


昨年は大雨の影響で、紀伊半島などで多数の土砂崩れが起きてニュースになった。「深層崩壊」というキーワードも、

 


山中伸弥、小林可夢偉
嬉しい、受賞、入賞のニュースが相次いだ。


7日に決勝が行われたF1第15戦日本GPで、小林可夢偉(ザウバー・フェラーリ)が3位に入賞した。
日本GPでの3位入賞は、1990年の鈴木亜久里(ラルース・ランボルギーニ)以来22年ぶり。日本人としては、2004年アメリカGPの佐藤琢磨(BARホンダ)以来8年ぶり。3人とも3位。

今年のザウバーはそこそこの戦闘力を持ち、チームメイトは3度表彰台に上っていた。可夢偉も、トップグループと変わらないレースペースで走ったり、予選では2位を得たりしていた。ただ、スタート失敗や作戦ミス、グロージャンミサイルに遭うなど運が無く、結果が残せていなかった。

 


コジキイチゴ挿し木
コジキイチゴ(Rubus sumatranus)の秋果が熟した。

コジキイチゴは、2期生りでも四季生りでもない。本来は初夏に1度生るだけだが、挿し木にしたところ、3度咲いて2度生った。先日、若実の状態だったものが、1日、熟した。

蕾の頃に枝を2本採取。1本は花瓶に、1本は2つに切って団子挿しにした。
花瓶枝は、蕾が咲き、完熟。のち団子挿しにした。しばらくは持ったが、結局枯死。初めから挿したうちの先端枝は、頂部の蕾が開花結実したものの、やはりしばらくして枯れた。

 


鉢植えのシラン
元気が取柄のシランが、なんだか酷いことになっている。

一応変り種である、覆輪葉、口紅、白花を、8号鉢に植え、並べて管理していた。
施肥はキイチゴ類と同様に、10-10-10化成を2ヶ月に4粒(4g弱)。推奨量におおむね合っていると思うが、山野草は少なめに、とも書かれている。一般には、窒素分が多いと軟弱に育つと言う。また、雑草の茂みに接し、雑草避けフェンス的な形で鉢を置いていた。

全体に黄緑がかり、褐変した部分もある。細かい黄色や茶色の斑点が無数発生し、その裏側にはオレンジの粒々。葉は無残な様子ではあるものの、株まで傷む風ではなく、若実も無事。ググってみるが、そもそも「シランの病気」という話が出てこない。

 


インディアンサマー
ラズベリー(Rubus idaeus ssp. idaeus)の、インディアンサマーが咲いた。昨年は20日に開花しており、ほぼ同時期。

今年は施肥量を倍増したためか、成長著しく、蕾の数も多い。姿が寸詰まりに見えるのは、この株の性格なのだろうか。
一方のファールゴールドは、徒長気味な伸び方で対照的。いまは蕾は塊がほぐれてきたところ。数はこちらも多い。

 


葉芽に圧倒される花芽(9/1)
9月12日、ついにサツマイモ(Ipomoea batatas)が開花した。

7月8日から、花芽分化を促すため遮光を開始。箱を被せる方法で、日照時間を10時間/程度に抑える。8月5日、小さな花芽らしきものを確認。盆休みに入ったところで、箱に収めるのが大変になったこともあり、処理は終了。その後は通常の世話をしていた。

日照時間が長くなったせいか、成長が早まった気がする。花芽はさほど育たない割りに、蔓がどんどん伸びる。伸びた蔓には芽も着いたが、すべて葉芽。花芽の外側(花芽と葉柄の間)からも葉芽が出てきて、あっという間に花芽を追い越していく。少々危機感を覚え、頂芽と目立つ葉芽は摘むことにした。

 


9/1

9/11
8月5日に播種したハエトリソウ。20日ほど経った26日には、黄緑色の点々が見え始めた。
9月に入る頃にはわらわらと芽生えだす。さらに数日経つと、本葉も見え始めた。小さな補虫葉が見える。播種後1ヶ月。
コニシキソウ(?)の芽生えを基準にすると、変化を追って見られる。

現在は雨除け雑草除け蚊除けに、網戸を被せてある。本葉が出揃う頃、ひと月後ぐらいには、腰水箱から出してもいいかもしれない。

 


「旅レコ」内容物一式
登山道は、地図にないことも多い。山道では、地形が似ていて特定が難しいことがある。GPS携帯にすれば一石二鳥!? と入手してみれば、携帯エリアでないと使えない罠仕様(ドコモ)。

漠然と欲しいとは思っていたものの、特殊で高価なイメージのGPS機器。ふとネットで目にすると、意外とそうでもなかった。余計な機能はいらないので、データを記録することに絞った、安めのGPSロガーを選んでみた。
購入したのは、I-O DATAGPSLOG、通称「旅レコ」

 


エバーグリーンは終盤戦
猛暑が続いたと思ったら、盆はすっかり天候不順。カッと晴れては大粒のスコール。昨日未明に見えるはずだった金星食も、雷雨ではどうしようもない。

ブラックベリー系はまだ生っている。大粒で大量で艶々していい感じなのだが、デカい種入りでカメムシに集られては収穫する気が起きない。

多くのキイチゴたちは、シュートを成熟させつつ暑さをしのいでいる。鉢植えなので、伸びすぎたものはどんどん刈る。8号鉢では、1mを超えるようではバランスが悪い。株と相談しながら、丈や本数を調整する。

 

昨秋、崩壊地を見に行ったっきりだなぁ、とググっていたところ、ニュースを見つけた。竜頭山の風力発電計画が白紙になる模様。

なお、崩壊した天竜スーパー林道の工事については、いくつかのブログ記事などから確認できる。ダム側最北の現場は、谷側に歩道が設けられたところ(2012/5/26)、野鳥の森部分は歩行通行が可能(2011/11/20)な状態らしい。工期については、5/266/188/9各記事に立て看板の写真があるが、バラバラで当てにはならない。見たところでは、後者は今年いっぱい、前者は来年いっぱいで完工するかどうか、といったところ。

4日付、@S 静岡新聞の記事。

天竜・竜頭山の風力発電計画断念へ 電源開発(2012/8/ 4 08:00)

 電源開発(東京都)は3日までに、浜松市天竜区で検討してきた「竜頭山風力発電計画」を断念する方針を固めた。関係者への取材で分かった。関係者によると、環境影響評価への対応に時間がかかることや、一部地域で建設の同意を得られなかったことなどから判断したもようだ。

 


DELL Dimension 8200
WinXP機が10歳を迎えた。
DELLのPen4機。それまでは、ハードウェアも丈夫、ソフトウェア(OS)も安定。CD-Rドライブが壊れた以外は大きなトラブルもなく、この春を迎えた。

ところが、GWの頃から雲行きが怪しくなる。バッドクラスタがぼろぼろと湧き、OSもファイルが無いとエラーを吐く。デスクトップなどは初期化され、数秒のスリープからの起動が、数分単位でかかる。それでも起動するWinXPはたいしたものだが、いつ息の根が止まるかと、電源も落とせない状態になってしまった。

パワー不足も感じており、機齢もだいぶきていたので、新機種に移行することにした。

 


ビックル瓶底のハエトリソウの種子
子株が増えすぎて、とりあえず3鉢にまとめてあるハエトリソウ。ゴールデンウィーク明けには蕾が見え出し、6月下旬に開花。先月末に熟した。

開花中は雨に濡れない方がよい、といわれる。大事に部屋に取り込み、人工授粉させたものの、花後に急速に衰え、結実もなく親もろとも全滅、という目に遭ったことがある。それまでは元気だっただけに、がっかり度はかなりのもの。原因は解らなかった。

 


参考:サツマイモの花 (草友木虫より)
初夏。

食べ残しのサツマイモから、芽が出ているのをみつけた。苗を植える時期の今から苗を育てるのでは少し遅いが、とりあえず土に埋めてみる。ひと月もすると、元気のよい苗蔓が育ったので、使えそうなそれらは畑番に託すことにした。
ちなみに品種は不明。中身の黄色いほくほくした、ごくありふれたタイプ。


手元には、選から漏れた貧弱な芽たち。ただし、地下には余力のある親芋。せっかくなので、花を咲かせてみることにした。

 

あの山中伸弥氏が率いる京大iPS細胞研究所(CiRA)。ここの研究チームが、iPS細胞を使って、ALS治療の足がかりになる成果を上げているらしい。1日付で、その内容が発表された。


ALS(筋萎縮性側索硬化症)は、全身の筋肉が萎縮していく難病。意識などに影響はなく、筋力だけが衰える。発症数年で、外部との意思疎通が困難になり、やがて呼吸もできなくなる。運動神経細胞の異常であることまでは解っているが、治療法はまだない。
ルー・ゲーリック病などとも呼ばれ、著名人ではホーキング博士篠沢教授らが罹っている。

 

本州の折れたあたりより南に分布する、常緑蔓性のキイチゴ。林縁の林床にごく普通に見られ、真冬に実る風変わりな種。

ミヤマと付いても深山にあるわけではない、ミヤマフユイチゴ(Rubus hakonensis)。そしてとてもよく似た、フユイチゴ(R. buergeri)。専門家の手にかかれば訳ないのかもしれないが、この両者の区別は難しい。

手元の図鑑(フィールド版・日本の野生植物・木本 /平凡社)を紐解いてみると、茎が無毛か多毛か、葉が広卵形か卵円形か、鋭尖頭か円頭か、で分けられている。前者がミヤマフユイチゴ、後者がフユイチゴの特徴で、また後者には萼に長毛があるという。

 


乾かない水滴
先月19日の台風4号は、浜松西側を通過したため、結構な風雨が襲った。場所によっては翌日まで停電、一部には避難勧告が出るほどだったが、本体通過後には一気に静かになった。

小止みになって外を眺めると、赤やオレンジが煌いている。赤は消防の赤色回転灯、オレンジは電柱の放電だった。
電柱や鉄塔の碍子近辺から、ジリジリという音とともに、オレンジ色の火花が見える。1時間もすると治まったが、塩水をかぶるとそういうことが起きるらしい。
吹く風は重く暖かい。ぱらつく雨に当たると、ベトついた。

 


無我夢中でマタタビ新芽を齧る
マタタビの敵はネコだけではなかった。

かつては、電気柵をこしらえざるを得ないほど盛況だったが、最近はネコ自体をあまり見なくなった。
平穏な日々を送っていたが先日13日、新芽を食い荒らされる被害が出た。このあたりは、アオドウガネがとても多い。葉の被害、根の被害というと、まずこいつを疑うが、今回はレースをまとった緑の住人、クサカゲロウだった。

 


6/13 カラフルな収穫。
いろんなことがありすぎて、開花記事から2ヶ月も空いてしまった。

今年は施肥量を倍増した。キイチゴ類は基本的に、8号菊鉢に赤玉土+腐葉土で植えてある。緩効性化成肥料(カインズPB、10-10-10-1)のみ使用し、4粒/2ヶ月のペースで与えてみた。
1粒は1gをわずかに切る大きさ。袋に書かれた推奨量は、8号鉢では元肥8g、2ヶ月ごとに追肥1/3。結実期でもあり、おおむね推奨量と見ていい。

写真は1日分の収穫。虫出しの後、水を切って冷凍保存。用途は追々考えるつもり。

 


一昨日撮影、2回目の結実。
いつもよりやや多め(5号鉢に3g@2ヶ月程度)の施肥が効いたのか、今年のカラスビシャクはよく実る。

開花記事のものがひとつふたつ実り、その後あらたに咲いたものが、さらに大量に結実している。おおよそ、開花を見てひと月あまりで熟す。

毒々しい色のマムシグサ類とは違って、熟すと全体が黄色味を帯びる。タネを下にして全体が倒れていき、やがてポロポロと落ちていく。
マムシグサ類は、口にすると猛烈な刺激があるという。見た目穏やかなカラスビシャクも例外ではないらしい。

 


このあと、もっとびっくりしたかも……
とある掲示板に貼られていたネタ。


今日、日本の下半身が、あらかた梅雨明けした台風7号が去れば九州も明けそうだが、ともかくここのところの九州は、ものすごい雨だったらしい。

報道映像を見ると、橋の腹を濁流が洗い、踏ん張っている堤防の上をだくだくと溢れ出ていく。道路なのか川なのか判らない。そんなレポートの中で流れたと思われる画が、一部でちょっとだけ話題になった。

 

今日は夏至。最も日が長く太陽も高いはずのころ。梅雨前線の只中におり、台風4号上陸、5号の成れの果てが明日接近、などという状況では、まったく感じられない。金環日食からも1ヶ月が経った。月は1周して、新月を過ぎている。

……などと書き始めるつもりが、事情によりかなり後ずれしてしまった。


野辺山電波ヘリオグラフの撮影
金環日食関連ネタでは、より正確な太陽直径が発表された。かぐやの観測結果とベイリービーズの見え方から、暫定値ながら696,010km±20kmとされた。誤差の範囲が、従前の±500kmから一桁改善されている。

可視光での観測は多くあったが、電波での観測結果も発表されている。

 

PAPARAZZIが出たようだ。このソシの新曲は、MR.TAXIに続いて日本語版先行のよう。
このMVのほか、別のダンスバージョンSingin' in the Rainに乗せた演劇仕立てのものもある。

まず、ピンクのロンググローブが目に映える。モノトーンの衣装が、それを引き立たせている。
「公式色」という、パステルローズピンクだろうか。

日本デビュー曲のGenieは、足踊りで衆目を集めたが、今回は手踊りな風。一見して、あーもしかしたら……と思ったとおり、振り付けは、あの仲宗根梨乃氏。
次々と展開されるフォーメーション、多彩なソロ。衣装のせいか、手先指先に目がいく。やる方は大変そうなパフォーマンスだが、見ていて飽きない。

 

【 2014/10/18追記 】

この記事公開後まもなく、YouTubeの仕様が変わったようで、ブラウザのキャッシュに残らなくなった。
この古い記事にも、いまだにアクセスがあるようなので追記しておく。

仕様変更後、しばらくは為すすべがなかったが、最近はいくつかの方法が知られている。
ググればそれらの情報は掛かる。が、検索トップにランキングされ、もっとも便利と思われていたサイトが大きく下がるような事例も見かけた。
上位でヒットしたサイトなども試してみたが、なぜか遅くて使えない。いまのところ、渡る世間は아잉♡記事の後半で触れている、2つの方法が「使える」と考えている。それ以外を使うメリットを感じていない。



YouTubeの映像ファイルを得る方法についてググると、それ用のアプリを使ったり、特定webサイトを使ったり、というやり方が上位に来る。YouTubeの映像ファイルは、ブラウザのキャッシュ内に保存されていることはよく知られている。目の前のPCのHDD内にあるのに、なぜそんな回りくどいことをするのか解らない。
ちなみに、480p以下はFLV形式、それより大きいHDの付いた解像度ではMPEG4になる。MPEG4では、videoplayback[1].mp4のようなファイル名になる。

キャッシュファイルの入ったフォルダの場所は、普段使いのIEにおいては、[ツール(T)]-[インターネット オプション(O)]から「インターネットオプション」ダイアログを開くと判る。バージョンによって微妙に文言が違うが、IE9では、そのダイアログ内の、[全般]タブ-閲覧の履歴[設定(S)]ボタン-(ダイアログ開く)-[ファイルの表示(V)]ボタン、これでフォルダが開かれる。たいていは映像ファイルが一番大きいので、「サイズ」を降順にすれば見つかる。

 

やむをえない事情により、10年選手のPen4 PCを更新した。フルHDのMPEG4が普通に動き、カシミール3Dの「撮影」がするすると進む。MS-ICEのように、旬なPCに合わせて重くなっているアプリもあるが、総じて快調。
OSはWindows7 Professional 64bit版。メモリをふんだんに使うには64bit版である必要があり、また互換性のない旧アプリのための「WinXPモード」はPro以上、ということでこのバージョンとなった。

Internet Explorer 9にも、32bit版と64bit版がある。64bit版の方がいいのかとしばらく使っていたが、アドオンなどが入らない。MSのサイトを見ると、どうやら32bit版が基本なのでこっちを使え、ということらしい。

ブラウジングも軽くなり、重くなって捨てていたGoogleツールバーも導入。
特に難サイトもなく快適に過ごしていたが、どうもGoogleだけが重い。検索結果がなかなか確定せず、リンクがクリックできない。結果のサイトから戻るのには、さらに時間がかかる。結果表示を100件から50件に減らしても、ほとんど効果なし。せっかくのi7マシンなのに、検索結果に戻るだけで10秒以上かかるのではやってられない。やっきりこいて、でもやっぱりGoogleで検索してみた。

 

毎年、入梅前後のころ、口の周りが荒れる。

口角がピリピリ、チクチクしだしたかと思うと、まもなく痛痒い水疱ができる。やがて破裂し、浸出液でジュクジュクに。しばらくすると発疹は落ち着いて、かさぶたができる。かさぶたは柔軟性が無いため、食事などで口を動かすと、ぱっくり割れて浸出液が出る。かなり痛い。さらに時が経つと、割れたときに血が出るようになる。やっぱり痛い。ただ、血が出る状態になると治癒は近い。かさぶた下が正常に復活しつつある状態、と思われる。

この間、半月あまり。瞼や首筋などにも、痒みが伴うことが多い。ただでさえ蒸し暑くて不快指数高めのこの時期、不快症状で見た目も悪く、原因も判らないまま半月も苦しむのはかなりつらい。

基本的に医者には罹りたくない性質なのだが、この苦行はさすがに堪えたので、診てもらったことがあった。
内科といういわゆる「何でも科」では、はっきりした原因は判らず、「まぁ、湿疹でしょう」。もらった薬で1週間弱で治ったことから、効くには効いたようだった。

 

台風4号がやってきた。


豪雨の去ったころの衛星画像(気象庁
昼間は、断続的に強い雨が降り、雲の流れも早く、台風近しの感はあったものの、暴風雨というほどではなかった。

台風4号は、四国と紀伊半島を視野に入れつつ北上。17時過ぎに、和歌山県の紀伊半島南端に上陸した。それに前後して、浜松市北区でも暴風雨が始まる。

台風は半島東岸を舐めるように駆け上がり、伊勢湾をまたいで20時過ぎ、愛知県東部に再上陸した。昨年のような直撃ではもちろんだが、豊橋あたりへの上陸も、東隣の浜松には同等のインパクトがある。
バケツで浴びせられるような猛烈な雨と、よろけるほどの強い風。木造の我が家は、ずっと震度1相当。外の木々は波打ち、満開間近のバラも横倒しになる。
川の氾濫の可能性があるということで、避難勧告や避難準備情報まで出た。各所で停電も起こった模様。

 


見事に曇った朝
「次に見られるのは105年後!」などと煽りたてられていた金星の太陽面通過(日面通過)が、6日に起こった。
宵の明星として煌々と輝いていた金星がいつの間にかいなくなり、真っ黒な影となって太陽の上を通る現象。

4日の部分月食は曇天で見られず。6日の天気予報もおおむね悪く、先日の金環日食で運を使い果たした感。浜松では朝から曇りで、お天道様の位置がなんとなく判る程度。ところによっては見えているようで、テレビではその様子が放送されている。
今回の現象は金環日食とは異なり、7:10過ぎから13:50前までと長時間にわたる。半分諦めつつも準備だけはしておく。

 

新東名(旧呼称:第二東名)が開通して1ヶ月あまりが経った。

交通量は2割アップ、渋滞は9割減、など、効果が早速アピールされている。単純に倍のキャパを持ったら、当然といえば当然の話。
道路自体は140km/h設計で「とても走りよい」という声がある一方、早々から「狸の突撃でバンパーばきばき orz」などという話も聞かれた。落石もあったようで、落ち着くまではしばらくかかりそう。
サービスエリアの繁盛ぶりもかなりのもののようで、渋滞に並んでいる様子は頻繁に報道されていた。

未だに乗る機会はないが、ネット上ではドライブレーコーダ映像などがたくさんアップされている。
開通日は天候が悪く、見通しのいい映像はあまり無かったが、ひと月半も経つといい画も挙がってくる。

 

2009年皆既日食のときには、ひまわり7号を倍働かせて、地上の影の動きを映像化してくれていた。今でもその映像は気象庁のページで見られる。

その影を若田さんは見られたのか、という考察をしたりもしたが、少なくともISSからは見えるよう。今回の日食の影の映像がNASAのページにあったので、左に埋め込んでみた。

それに関する記事がNASAのブログに、その和訳はJAXAのページにある。

気象庁による影の動きムービーは今回は無いようだったので、画像を借りて勝手に作ってみた。

 


金環10分前 135mm相当
ツキは来ていたようだ。

あれこれ考え、準備をしていた金環日食。ところが前日の天気予報は、「曇り、昼ごろからところにより雨」。雲間から見られる「可能性もある」という。
6時。見上げる空はドン曇り。今にも小雨が降ってきそう。とうに日は昇っているが、太陽の位置すら判らない。
7時。相変わらず曇り。テレビでは深くえぐれた太陽が映され、高知でも東京でも茨城でも、そして隣県愛知でも見えているという。どこまでツイてないのか……と諦めかけていたそのとき、空から光が降ってきた。

浜松市北区では、金環食になる15分前ごろから雲が切れてきた。
前回は使う事のなかったピンホール手鏡をセット、12mほど先に投影する。穴径は約1cm。天文ガイド5月号付録の、日食グラスも準備。木漏れ日の撮れそうなところを見繕い、撮影用減光グラスとして2DDフロッピも用意する。記入によれば、バッ活にMSXネタを投稿していた頃もののよう。

 


どうやって収まったのか不思議なガガンボ
わが家の食虫植物は3種。ハエトリソウ、サラセニア、アフリカナガバモウセンゴケ。いずれもカインズホームで、見切り半額売りされていたもの。すべて屋外に置き、日光と水だけで育てている。
ちなみにサラセニアは、ファーンハミーといい、レウコフィラとルブラの雑種、とのこと。

 

すっかり韓国勢に置いてけぼりのFDP。亀山モデルを謳った「液晶のシャープ」ですら過去の話で、言ったもん勝ちのLED(のバックライトってだけの)液晶など、やりたい放題。地デジ化ポイント補助も切れて、反動不況もあり、日本のテレビは総崩れな感もある。

そんな折、次の主役のひとつと目される有機EL(OLED)について、パナソニックとソニーが技術提携するというニュースがあった。昨日付の日経新聞朝刊の記事だが、今日になっても否定リリースがないところからすると、飛ばし記事ではない模様。

有機ELテレビは、サムスンとLGが既に発売を公表している。ともに55インチで、前者が70万円クラス、後者も60万円クラスらしい。発売は今年後半の予定だったが、LGは前倒しして5月にも、という記事も見かける。

 

キイチゴ類は、咲いて40日前後で熟す。
モミジイチゴ(Rubus. palmatus)、トヨラクサイチゴ(R. × toyorensis)F2が熟し始めた。カジイチゴ(R. trifidus)は、既にヒヨドリに食われた後だった。


ナワシロイチゴ
あの後9日、ラズベリーのファールゴールド(R. idaeus ssp. idaeus)の開花痕を確認。同日、ナワシロイチゴ(R. parvifolius)も開花。


クロイチゴ(4日)
ナワシロに似たクロイチゴ(R. mesogaeus)は、もう花が終わって、若い実を付けている。外れなく、ほとんど受粉している模様。最後は、花弁が開ききって散る。

 


カラスビシャクの花
5月に入り、カラスビシャクが咲き出した。

サトイモ科の小振りな雑草で、田んぼ脇の土手などで見かける。
林道などを歩くと、膝腰ぐらいの高さのマムシグサの類をよく見かける。名前も名前だが、薄暗い中にデカくて独特の姿は、不気味さすら感じる。一方でカラスビシャクは、30cmに満たない華奢な出で立ち。日当たりのいい草むらで、仲良く群生している姿はほほえましい。

人間とは、なんとも勝手なもの。

 


国立天文台からリンクされている映像
今日は満月。半月後の新月の日、21日朝には金環日食が起こる。日本の腹のあたりを金環食帯が通り、3大都市が入るため、人口の6割超8000万人が、居ながらにして見られるという。

おおむね、東京~静岡~和歌山南端~鹿児島南端あたりを中心線が通る。静岡県内では、沼津、静岡、磐田あたりがど真ん中らしい。もちろん浜松でも十分に金環食になる。7:30前後の4分ほどの間、リング状になる。
国立天文台のほか、多くの解説ページが立ち上がっている。

世紀のイベントなのでちゃんと見ておきたい。観測の方法はいろいろある。
肉眼では、日食グラスで直接見たり、木漏れ日を眺めたり。望遠鏡など機材を使うなら、同様に眼視用減光フィルタを通して見たり、投影板へ映して見たり。それらを見たまま撮影することもできるし、連続撮影と風景を合成するとか、食帯の限界ラインでベイリービーズを狙うとか、いろんなことが考えられている。

力の入った「観測」はプロやハイアマチュアに任せるとして、手軽に「観望」したい。もっとも手軽なのは、木漏れ日の観察。普段の「ぽぽぽっ」とした明るみが「わわわっ」となる。つまり、小さな丸い光の集合が、小さな輪の集合になる。ピンホールカメラと同じ原理で、手軽さはピカイチ。応用すれば迫力の大写しも可能かも、と考えてみた。

 


昨日のモミジイチゴ
ゴールデンウィークも(世間では)3日目。昨日は晴天、今日は曇りがちながら、いずれも少し動けば汗ばむ陽気。庭先ではポポーが咲き、ユズには蕾が上がる。キイチゴたちも次々に咲いている。


カジイチゴは前々年枝からの開花も
先月末のモミジイチゴRubus. palmatus)の直後、27日には、カジイチゴ(R. trifidus)が開花した。例年の先走り開花はなかったものの、よく蕾も着いている。これから長い長い開花結実期が続く。

キイチゴ類は一般に、春先にシュートを出し秋までに成長を終えて冬芽で越冬、翌春に開花結実した後枯死する。中には今年枝に咲いて実るものもあるが、いずれにせよシュートの寿命は1年あまり。ところがカジイチゴは、結果母枝がさらに翌年まで残り、開花するものもある。

 

インテSiRの13年車検で、「ハイマウントが切れてると車検が通らないんで」と言われた。


InTEGRAカタログより
勧められるままにリアスポイラーを付けたのだが、これにはハイマウントストップランプが内蔵されていた。
スポイラー無しや派生車種のtypeRなら、リアガラスの内側に付くタイプになるので、球替えは簡単にできるらしい。スポイラー内蔵タイプはLEDが一列に並んだもので、不具合即アッシー交換となる。部品代だけで税込16,275円也。

ちなみにこの灯火(補助制動灯)は、保安基準第三十九条の二で、取り付けの義務化が定められている。取り付け方法や色など細目は告示で定めるとあり、ググればそれも見つけられる。ただしこの装着義務は、平成17年以前に作られた車は除外されている。古い車はこの告示にあるように、「補助制動灯を備えることができる。」という扱い。

転んだら藁ぐらいは掴みたいので、交換したお古はもらうことにし、故障内容などを確認してみた。

 


カジイチゴの蕾
21日の高知を皮切りに24日には静岡など、ソメイヨシノも開花し始めた。鼻センサーによるスギ花粉検出は、いつもよりだいぶ遅い2月20日ごろだったが、サクラはほぼ例年並らしい。
桜のニュースを聞き日も長くなり、すっかり温んで油断していたら、今朝は鉢がガッツリ凍っていた。

キイチゴ類にも春が来ている。

 


浜松風力発電所の風車と鉱山跡地
(電子国土より)
幾度となく取り上げている浜松風力発電所。浜松市北区引佐いなさ町から同区滝沢町にかけての尾根に、10機の風車が建つ。最大総発電量は20MW(2万kW)。一般家庭の町ひとつ分ぐらいは賄える能力を持っている。全高は120mもあるため、浜名湖対岸や遠州灘近くからも見える。鳶ノ巣山秋葉山からも確認できた。

このあたり一帯は石灰岩質の山が多く、鍾乳洞も多数あるという。中でも東海地方最大を謳う竜ヶ岩洞りゅうがしどうは有名で、観光洞として営業している。
採石場も多く、風車列近隣にも2ヶ所存在する。1号機南には良眺望の立須たちすがあり、その下部には岩肌が階段状になった部分がある。また3~4号機間は少し間が空いているが、ここも遠方から眺めると岩場が見える。前者は三岳鉱山跡地、後者は都田鉱山跡地で、いずれも現在は住友大阪セメント(株)が所有している。

現代を象徴する風力発電と、モニュメント的存在でもある鉱山跡。そして有無を言わせず貫く、新東名・三岳山トンネル(旧称:浜松トンネル)。対比の面白さに惹かれ、鉱山跡について検索してみたもののヒットせず。無いものは仕方ないので、自分でまとめてみた。

 


立須最高点
……の岩から生えるビワ
……と富士山と風車3号機と黒法師岳
浜松市北区引佐町、浜松風力発電所の風車群の西外れに、立須たちすという岩山がある。

かつてはQuicktime VR映像などが置いてあるページがあったが、いつのまにか無くなってしまった。MS-ICEを使い始めてから撮りに行っておらず、ほかに目ぼしいサイトもなかったと記憶していたので行ってみた。
あとで気付いたが、パノラマ写真やYoutube映像(その1/その2)が既に公開されていた。富士山の見える時期の370°パノラマはない、ということでお茶を濁しておく。

撮影は基本的に1月31日。

 


BS日テレのページ
いま、BS日テレで佳境を迎えている韓流ドラマ、「九尾狐伝 ~愛と哀しみの母~」。元は韓国KBSの「구미호 여우누이뎐九尾狐くみほ 狐姉傳ようぬいでぃょん)」。

韓国の竹内結子ことハン・ウンジョン、その演じる狐の妖怪・九尾狐が、その娘とともに人間の世界で酷い目に遭うという話。ある有力者の娘の病を治すには、九尾狐の娘の肝臓を食わせるしかないという。
殺し殺され、「愛と哀しみ」と憎悪と悲劇のドラマ。

何度も何度も危ういところを回避するものの、結局その娘は10歳を目前に殺されてしまう(第8話)。その最期、覚悟を決めつつ一縷の望みを託して、母との思い出の歌を呟く……

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