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オカウコギを挿し木
先日、里山の道端でウコギを見つけた。一応草刈り程度の手は入っているようだが、ふたたび伸びた雑草に埋もれていた。そもそも這い性気味ともいうが、広がりからすると実生もあるのかもしれない。

ウコギ科といえば山菜の定番。タラノキやウド、最近ではコシアブラもポピュラー。タカノツメやハリギリを食べる人もいる。
タカノツメは、なんだか美味くなかった記憶だけある。ハリギリはアクダラ(≒アクの強いタラノキ)などとも呼ばれ、採るのは容易だが食うのは玄人向け。
いずれも葉を揉むと、独特の香りがする。見つけたウコギも、それ系の香りがしたので間違いないはず。

 


行程 (全体)

行程 (下部拡大)
昨年11月に登ったこのルート。帰路に迷い、エライ目に遭った。
キーポイントがはっきりしないままなので、その確認と林道散歩を兼ねてふたたび行ってみた。

五丁坂頭山は、野鳥の森の南端峰。この南尾根を川面から登る。天竜スーパー林道からは、ハイキングコースもある。
ちなみに、今年のスーパー林道の冬季通行止め解除は遅く、この翌日の14日だった。また、麻布山登山口~水窪ダムまでは、橋は架かったように見えるが、まだ通れない。

地図画像は、次のようにして作成した。
旅レコのGPSログを、旅レコプレーヤーで取り込み、GPX形式で保存。これをカシミールにD&D。地図データは電子国土の4500図。スクリーンキャプチャして、MSPaintで加工した。
道は従順にトレースしたつもりだが、行きと帰りとでずれて見える。地図上の道路とも合ってない。谷間を歩いたときよりはマシだが、旅レコ初使用時と比べても、少し劣る感。

 


カヤランが開花
昨秋、ひょんなことで入手したカヤランが咲いた。

現地であらかた樹皮に挟んできたが、一部はもらってきた。
着生ラン定石のカキノキと、水場に近いポポーに装着。根を広げ、少々のミズゴケとともに幹肌に這わせ、針金で巻いておく。ヘゴ板や炭に付けて可搬にしたかったが、あいにく手持ちが無かった。

調べてみると、湿度をかなり欲しがるとのこと。確かに自生地は苔むしたようなスギ林だった。一応、真冬でも朝一回は水を掛けておく。2月頭には、かけたらそのまま凍ったりもした。

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