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浅間山の祠群の東で撮影

日出の様子(カシバードで描画)
6.84′が正しい (2016/1/4追記)
先月28日。静岡-愛知県境からのダイヤモンド富士に、再び挑戦してきた。

先だって確認した県境尾根のピーク、浅間山せんげんやま。現地表示では、山頂は愛知県側の新城しんしろ下吉田しもよしだ浅間せんげん。なので表題は、@浜松ではなく@新城としている。

カシミールなどにより、この地では28日から今月2日にかけて見えると予想。結局晴れたのは、この28日だけだった。
しかもこの日は、梅雨前線が2時ごろには長野までかかっており、それが4時ごろに海上へ抜けるという、じつに際どいタイミング。そんな天気なので風が強く、真夏の低山ながら上着が必要だった。

機材は先日の撮影と同様、Caplio R2(f=135mm)でタイムラプス、ファミスコ60S+DVS2500HD(f=900mm)で拡大撮影、とする。
以下がその映像。

 


ハーバード大のニュースページ
ペラペラと天文ガイド5月号をめくっていると、何やらすごいレンズ技術が開発されつつある、という小記事(p30)があった。
英語力も光学知識も乏しいので、Google翻訳を使いつつネット情報を眺めてみる。

件の技術は、ハーバード大の研究チームが「無収差の薄い平面ガラスレンズ」を開発したというもの。
ガラス表面に微細な「シリコンアンテナ」という加工を施し、3色を焦点させることができたらしい(記事「Perfect colors, captured with one ultra-thin lens」)。

この研究のベースには、2011年の「From a flat mirror, designer light」や翌年の「Flat lens offers a perfect image」などがある。

 


オオフユイチゴ開花

オオフユイチゴの花
露地のフユイチゴRubus buergeriはまだ蕾だが、ミヤマフユイチゴR. hakonensisとオオフユイチゴR. pseudosieboldiiは開花した。

オオフユイチゴは1花ずつ着けるもの、と思っていたが、今年は複数花ずつ着けている。最大で7花。
植えっぱなしで適当に剪定して、他のキイチゴ類と同じ管理だが、株が育ったということか。

フユイチゴ類は今年のシュートで咲くが、オオフユイチゴは昨年枝が結果母枝になる、と図鑑にはある。が、今年のシュートにも花は着くようだ。
着いてないシュートもあり、地際の微妙なところを精査すれば図鑑どおりかもしれないが、イバラを掻き分けて確認する気は起きない。

 


採石場(遠州砕石)の頂上付近から
今年もダイヤモンド富士に挑戦。

いままで(2014など)は天竜区春野町からだったが、今回は北区引佐町いなさちょうから。一昨年や昨年も、挑戦はしたものの成就していなかった。
見える南限の地なので、太陽が最も北にある夏至(6/22)のころの僅かな期間のみになる。

じつは他にも能書きはあって、浜松市内では天竜区以外では唯一、北区引佐町でのみ見られる。
また、静岡県内で最遠のダイヤモンド富士でもある。県内最南端、ともいえる。

写真は、左手が浅間山の裾野。太陽付近に富士山があり、右手の木々の間に、浜松風力発電所の風車列が見える。富士山までの距離は、カシバード直線距離計測で117km。

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